ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 今時のパチンコって・・・ | main | 2014年の昆虫類(植物類も並行して含む)撮影行を振り返って・・前編 >>
2014.08.16 Saturday

パソコン整備奮闘記

一昨日くらいから、パソコンの整備に手を付けました。

パソコンの整備は大変に時間がかかり、時間の余裕のある時にしか出来ません。

今回の目標は内蔵の起動ドライブを大容量のものに交換することでした。
あとは、先日買ってきた、スピーカーを接続すること、ディスクの整備をすることなどでした。

データのバックアップなどは日頃からやっているので、今回は除外しました。

現在使用しているパソコンは富士通のカスタムメイドパソコンで内蔵の起動ドライブをSSDドライブにしたのは良いのですが、容量が128GBが当時最高の容量でした。

それと別に2TBの内蔵HDDも搭載しました。

データ関係は全て外付けHDDに以前から保存していますので、当面は大丈夫だろうと考えていたのですが、さすがに大容量時代、起動SDDドライブの128GBではとても足りなくなってきてしまいました。

かなり以前から、そう言った状態で、これと言った時間を取ることすらないまま、不要ソフトなどを削除しながら、だましだまし使ってきました。

しかし、ここ最近になって、さすがに限界を感じてきました。

まずは、内蔵のSSDドライブを交換することで、その容量不足を解消する事にしました。

*まず用意したもの

1,SSDドライブ(750GB)
2,玄人志向 玄立U3(2台搭載2.5型&3.5型SATA HDD/SSDスタンド、USB3.0接続)
3,LBコピーワークス13 (かなり以前に購入したソフト)
4,完全ドライブコピー13 (3と同じく、かなり以前に購入したソフト)

以上を用意して、内蔵SSD交換に挑みました。

この作業を開始したのが、一昨日の昼頃です。
以下はその手順ですが、失敗もかなりあり、何かの参考になればと思い、列記します。


仝漆融峺 玄立U3に新規のSSDドライブを差し込み、現在のパソコンに認識させる。

玄立U3の製品紹介ページ http://kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1730

一番最初につまずいたのが、ここです。
玄立U3はSATA端子が付いているので、そのままSSDを差して、USBで繋げば、認識すると思っていたのですが、何故かそのドライブが見えません。

今までこう言った事は何度となくやってきましたが、スムーズに行った例しがなく、今回もある程度予想できたことでした。

多分ディスクがフォーマットされていないからだろうと考えますが、見えないディスクをどうやってフォーマットすれば良いのかわからず、さまざまなHPやヘルプを見て、WINDOWSのコントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒管理ツール⇒ハードディスクパーテーションの作成とフォーマットに辿り着きました。

ここでパーテーション作成、フォーマットをした頃には日も落ちて、夜間の時間帯になっていました。
これだけで半日もの時間を費やしてしまった訳です。


⊂綉,裡咤咤弔縫愁侫箸鮖藩僂靴董起動ドライブのクローンディスクを作成する。

ここでもまたつまづきました。

ソフトはまず、LBコピーワークス13を使いますが、CD起動ドライブ作成とか何とかが必要で面倒なので、この時点でボツにしました。

次には、完全ドライブコピー13を使おうとしますが、これもCDが必要、再度ボツとなりました。

市販のソフトがダメではオンラインで探すしかありません。

何故、こうも使用方法が煩雑なのか、全く理解に苦しむところです。
ソフトをインストールして、ウィザードが起動して、自動的にやってくれるように出来ないのでしょうか。


オンラインソフトでクローンディスク作成のソフトを探す。

ここで、最初に引っ掛かったのが、EaseUS Todo Backup Freeと言うソフトです。

 

EaseUS Todo Backup日本語公式紹介ページ  http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

EaseUS Todo Backup Free 窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/easeustodobu/
 
あとはこれと言ったソフトが見つかりませんでした。

また、手持ちのソフトで、Acronis True Image 2014 Premiumと言うソフトにもクローン作成が出来る項目を見つけました。

http://www.acronis.co.jp/ja-jp/personal/pc-backup/

上の2種類で試してみる事にしました。


Acronis True Image 2014 Premiumでクローンを作成する。

上記,慮捨U3に差し込んだ、新規の750GBのSSDに内蔵の起動SSDの内容をAcronis True Image 2014 Premiumで転送して、クローンディスクを作ることにしました。

起動すると、「ディスクのクローン作成」と言う項目があり、それをクリックするとウィザードが起動して、起動ドライブとターゲットの新規SSDドライブを指定して、クローン作成に入りました。

しかし、すぐに再起動を促す表示、再起動しても何も起こりません。

ちなみに、新規SSDドライブの中身をファイラー(常時使用しているのはFile Visor 32)で確認してみますが、空っぽです。

これを3回ほど繰り返しましたが、結果は同じで、クローンが作成されません。

何かやり方が悪いのか、また別のプロセスが必要なのか、わかりませんが、この方法もボツとしました。


ゥ侫蝓璽愁侫箸EaseUS Todo Backup Free をダウンロードしてインストール、クローンディスクを作成する。

先のでのオンラインで見つけた、EaseUS Todo Backup Free をダウンロードしてインストールしました。

そして、早速「クローン」のアイコンを押して、あとはウィザードに従ってやっていきました。

ターゲットがSSDなので、下にあった「SSDに最適化」のチェックボックスもレ点を付けておきました。

今度こそは大丈夫だろうなと期待しますが、結構な時間がかかっています。

1時間以上かかったでしょうか。

何と「クラスタの書き込みに失敗しました。」と出て、失敗に終わりました。

再度やってみますが、今度は新規SSDが認識されていず、見えなくなってしまいました。

先のコントロールパネルからも辿ってみましたが、見えません。

どうした事なのか、わからないまま、まずは再起動をして、改めて新規SSDを認識させようと考えました。

再起動によって、先のコントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒管理ツール⇒ハードディスクパーテーションの作成とフォーマットで再度フォーマット、やっと認識され見えるようになりました。

ここで、再度EaseUS Todo Backup Free でクローン作成をします。

先と同じようにやりました。
時間も00:00を過ぎており、時間もかかることから、そのままにしておけば、起きた頃にはクローンが出来ているだろうと思い、休むことにしました。



2日目朝方起床して、期待を持って、パソコンの画面を見ると、またエラーでした。
クローンは作られませんでした。

また、再起動、フォーマット、EaseUS Todo Backup Free でクローン作成を繰り返しますが、毎回エラーが出て、クローンが作られません。

この繰り返しで半日時間を費やし、昼頃になっていました。

もう、施す対策はないのかと思っていた中で、起動ドライブのデータ損失の心配もあり、EaseUS Todo Backup Free で試しに外付けHDDにクローンを作っておこうと思い立ちました。

再度EaseUS Todo Backup Free で新規SSDではなく、万が一も考え、また別のドライブだとどうなのかも気になり、外付けHDDへと起動ドライブのクローンを作成しました。

今度は先の新規SSDでエラーの出る箇所もクリアーして、何とか大丈夫そうな予感がしました。
しかし、時間がかなりかかっていました。

結局、2時間ほどかかったでしょうか。

外付けHDDへのクローン作成は成功しました。

ちなみに、ファイラーで中身を確認したところ、起動ドライブと全く同じ構成になっていました。

外付けHDDへはクローンが作れて、新規SSDではエラーが出て、クローンが作れないと言うことは、ソフトの欠陥と言うよりも、SSDドライブの欠陥なのではないかと疑いを持つようになりました。

新規SSDのエラーをチェックする。

先のイEaseUS Todo Backup Free を使用して、外付けHDDにはクローン作成できても、新規SSDにはクローン作成が出来ない(エラーばかり出る)事に関して、買ってきた、SSDに欠陥があるのではと疑いを持ち、様々なディスクチェックのツールを使用して、何らかのエラーがないかを調べました。

結果的には、これに関して、新規SSDにエラーは発見されませんでした

この時点で2日目も終わろうとしていました。

もはや、なすすべがないかと半ばあきらめの状態で休むことにしました。


Шある環境から何かなすすべがないか考える。

2日間、新規SSDへのクローン作成は失敗ばかりで、もはやなすすべがないかと半ば諦めていましたが、再度EaseUS Todo Backup Free を使って、今度は、外付けHDDに作った、起動ドライブのクローンを元ドライブとして、新規SSDへクローンを作ってみようと考えました。

いわば、クローンのクローンを作る訳です。
内容的には起動ドライブからのクローンと一緒になるはずです。

進捗は順調でクラスタ書き込みエラーも出ず、成功しそうな予感がしました。
ただ、いつもの如くに大変に時間がかかっていました。

1時間半くらいかかったでしょうか。
結果的には、後の方でエラーが出て、新規SSDにクローンは作成されませんでした。

こうなると、もうどうしようもありません。
別に方法があるのでしょうが、思いつきもしませんし、それだけの環境がありません。


┯捨U3単体でクローンを作る。

これは最後の手段でした。
新規SSDのUSB接続スタンドとして使用していた、玄立U3はSSD(HDD)を2台搭載でき、パソコンを介さずに単体でクローンを作成することが出来る機能があります。

最後の手段で、このスタンドのクローン作成機能に賭けてみることにしました。

それには、現在のパソコンから起動ドライブである、SSDを取り出さなければならず、これがまたやっかいでした。
どちらにしても、結果的には現在のパソコンを解体しなければならないのですが、それは最後にしたかったと言う気持ちもあり、クローンが出来ていない時点で解体するのは、少し戸惑いもありました。

そして、何よりもメーカー製のパソコンは解体が面倒です。

ネジが背面にしかありません。
全て外してみますが、どうすればカバーが外れるのかすら疑問のまま、あれこれやっていますと、ケースの上部と下部をずらすことで出来ることがわかりました。

中身を現して、今度はSSDがどこにあるのかですが、一番取り出しにくい場所にある様な感じがしました。

何しろ、細かいネジがいくつもあって、慎重には慎重を期して、一つ一つ外していき、何とかSSDへ辿り着きましたが、今度は本体を取るのにも一苦労しました。

四苦八苦して、ようやく、SSDを取り出せましたが、解体から2時間近くかかってしまいました。

起動ドライブのSSDが取り出せましたので、先の玄立U3の1側にセットします。新規SSDは2側にセットして、クローン作成のスイッチを押しました。

このときにパソコンに接続していた、USBケーブルは事前に外しておきました。
前面の4つのランプの点灯で進捗状況がわかりますが、意外に早く、20分程度で終了を示す、全ランプ点灯になりました。

しかし、万全を期して、そのまま少し置いておきました。

10分ほど待っても同じ状況でしたので、大丈夫と考え、新規SSDドライブを取り外し、パソコンへと仮に接続をしてみました。

ここでクローンの新規SSDドライブを接続することで起動すれば成功です。


新規SSDの状態を見る。

結果的にクローン化した新規SSDをそのまま旧SSDがついていた場所に接続して、起動は成功しました。

最初から、最後の手段でやれば良かったのです。
ずいぶん遠回りをしてしまったものですが、終わりよければ全てよしとするしかありません。

何回か再起動もしてみましたが、どこかのサイトに載っていた、起動しなくなるという現象もありませんでした。

ちなみにファイラーで新規に接続したSSDの内容も調べてみましたら、内容は旧起動ドライブのSSDと一緒ですが、残りの容量が前と一緒です。

128GBのSSDから750GBのSSDにクローン化して交換をした訳ですから、その差の分の容量は空き容量として残るはずですが、またしても難問にぶち当たりました。

空き容量が増えなければ、SSDを交換した意味がありません。

あれこれと調べて、最初のフォーマットの時に出てきた、コントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒管理ツール⇒ハードディスクパーテーションの作成とフォーマットの中の「ボリューム拡張」と言う物が必要とわかりました。

要するに、空き領域としては残っていても、割り当てなしとなっていて、認識されていないと言うことなのでしょうか。

「ボリューム拡張」を実行するにも、何かエラーが出たら、またやり直しだと言う心配もありましたが、起動ディスクのクローンは外付けHDDにもありますし、旧SSDも取り出してもデータはそのままですから、復旧は出来るだろうと考えました。

「ボリューム拡張」はすぐに終わり、確認すると空き容量が、約600GBとなりました。

この時も何度か再起動をして状態を見ましたが、特に問題はありませんでした。


足かけ3日間、試行錯誤して、内蔵SSDの交換を何とか終えました。
パソコンは大変に便利な物ですが、反面ある意味では大変に面倒くさく、やっかいであるとも言えます。
今回のことはやる前から何となく予想はしていたことでしたが、良い勉強になりました。

また、大して役には立ちませんが、何らかの参考になればとも思い、経過を全て記しました。

最近のパソコンは一昔前に比べて大変に難しいです。これがまず思った事でした。

コメント
お世話になっております。EaseUS SoftwareのTeiと申します。

御サイト上で弊社の製品をご紹介頂きありがとうございました。
ちょっとお願いしたいことがございますが、記事中にEaseUS Todo Backupを日本語公式紹介ページをご挿入頂けませんでしょうか。

http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

お手数をお掛けまして、すみません。
どうぞよろしくお願い致します。
  • Tei
  • 2016.11.18 Friday 16:55
このたびはご覧頂きありがとうございます。
日本語公式紹介ページのURLを挿入させて頂きました。
確かにfreeであるからには、その出典もきちんと明らかにすべきでした。
大変に失礼を致しました。
今後もお世話になると思います。
より良いソフトづくり、期待しております。
  • よしの88
  • 2016.11.19 Saturday 00:20
コメントする








 
Powered by
30days Album